2/13 おいしいもの食べるのが一番心に良いのかも

心の貧しさ。

 

昨日、大先輩におごりにおごっていただき、良い日本酒と良いおつまみをたらふくいただいて、ベロベロ帰宅(代行代まで出してくださった!)し、ちょっとゲーしてから寝まして。

 

貧乏学生、セブンで買うお酒は淡麗だし、日本酒は近所の酒蔵のものだけ飲んでますふだん。いやああれおいしんだよねえ。

淡麗も好きだし金麦も好きだし、黒ラベルも好きだし。味の差がわからないです

 

しかし昨日飲んだお酒たち、本当に美味しかったなあ〜。

 

もちろん近所の、ザ大学生向けみたいな大衆居酒屋で食べる唐揚げとかも大好きなんだけどね。

基本それでぜんぜん構わないと思うんだけど、心の貧しさってやつが染み込まないようにしたいなあとおもいます。

 

できるだけ安いもの、という考え方は悪ではない。

良し悪しってのはないから。

でも、やっぱ少しくらい、贅沢することも大事なのかもとおもいます。

 

きのう、その大先輩とお話ししてて、たいへん共感したのが

全身お安い服を着ているとしても、靴とか財布とか上着とか、それだけでいいから1つ良いものを持つべき

という考え。

 

べき〜?というのもなんか押し付けがましいかもしれないけど

わたしはそう思うな〜てくらいだけどね。

 

服も靴もGUだらけだけど、たまにちゃんとした服も買うし、まあまあ良いお値段の靴も持ってます。そういうことが、なんか、自分の中で大切な気がします。

全部高いものにする気はないんだけどね〜お金もないし。高いからといって良いわけでもないし、安いからといって悪いわけでもないので。

あくまで、自分の中の「良さ」メーターみたいなものは、値段にある程度左右されずに、ちゃんと持っていたいなということです。

 

 

最近歌詞をカリカリ書いていて、

ライブが近いものでして。

 

こう、なにかコレっていうテーマないと書けないタイプなので毎回大変です。

いまは、言葉について考えながら書いています

なんの意味あんだろな〜とも思うが、バンドって楽しいなと思っていたい。

思ってるよ。

 

おわり!