便りがないのはなんとやら

と、いいますが

地元からも恋人からも遠いところで生活をするようになってから、便りのないことの怖さに打ちのめされています。

 

もし、彼が生き倒れていても、わたしに知るよしはない。。。

その恐ろしさが、とくに夜になると加速する

 

みんな、

もし大切な人がいるならマメに連絡はしような